48枠って
前節のプレミア。
ユナテッドがリバプールに追いついてドロー。ズラタンの同点弾後のアクションが凄かった前節だけど、それとともに衝撃はエバートンでした。
シティに4対0で勝利。
エバートン素晴らしかった。ちょっと見ない間にこんなチームにしたなんてクーマンって結構良い監督なんだなと認識させられました。
リーガではセビージャに心奪われています。
Rマドリーの無敗記録をストップ。
今週、この試合をようやく見たけど、レベルも高くおもろかったですね。
誰かがセビージャの戦術は複雑だと言ってけど、たしかにそうかもしれないと納得。ビエルサマニアのサンパオリ監督、さすがです。
ところで、2026年のW杯から出場枠が48になるらしい。
しかし48カ国って完全に多すぎるでしょ。
東京五輪前のごたごたを見ていると五輪も終わった感が強いけど、W杯もあのワクワクする様な大会という意味では終っちゃうのかも。
「愕然としている。W杯を滅ぼすには、こうするしかないのだろう」とベルティ・フォクツも言っていたらしい。
考えてみれば、すでに2022年のW杯がカタールに決まった時点で終わってるのかな。