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サッカー日記ブログ版

TVたまにスタジアムでのサッカー観戦記

ウルグアイのやり方

コンフェデ準決勝はブラジルがウルグアイを下して決勝に進みましたが面白い試合でした。

この試合はなんとなくウルグアイに注目してみてたんだけど、なるほど、こんな戦い方するんだという感じで関心しました。

 

ところで、この大会のもうひとつのみどころ?はタイヒ。結局、3試合で24点ぶち込まれたけど、本人たちは満足げに去っていきまいた。そういえば大会前、タヒチの選手が「10点取られるかもしれないけど頑張りたい」なんてコメントしてたけど、ほんとに10点とられるとは。

 

このレベルだと、守りきるって難しいんだろうな。とにかく、ラインを高くしてあくまでも積極的に攻めの姿勢を取り続けるという戦い方は好感をもたれていたようだけど、頭で考えたクリーンで理想的な戦い方じゃ防げないということなんでしょう。遠い日本で見ていても勉強になりました。タヒチの選手は体格もいいし、ひとりひとりがド下手というわけじゃないけどね。ラインを上げただけで、球出しのところにプレスをかけなかったり、揃っているようで実はバラついているディフェンスラインとか、ボールへのアプローチが何人も同じベクトルで動いてしまうとか、ある意味基本的なことが出来ないとああなっちゃうということなんですね。

 

それに比べてブラジル戦のウルグアイの戦い方は凄かった。ブラジルの左サイドのネイマールを抑えるためにカバー二が常に戻ってディフェンスに加わっていて、他二人のFWのスアレスフォルランは細かくポジションを変えながら攻撃の準備をしている。そして、その他の7人(GK除く)でがっちり守るというやり方。しびれましたね。しかも、カバーニは攻撃になるといつのまにか右サイドから左サイドに移動していている。後半の後半は、さすがにそのまま右サイドに上がっていくのが精一杯の感じだったけど、それは致し方ないでしょう。

チェニジア戦では、FW三人がポジションを入れ替えながら攻撃のバリエーションを生み出していたように見えたけど、今回はまた違ったアプローチだったみたい。

結果負けたけど、ウルグアイの戦い方は見所満載で楽しませてくれました。

 

さて、準決勝のもうひとつはスペイン対イタリア。こっちはどうなんだ。

 

コンフェデレーションズカップ2013
ブラジル 2-1 ウルグアイ
ミネイロン・スタジアム