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サッカー日記ブログ版

TVたまにスタジアムでのサッカー観戦記

オフサイドルール

最近テレビでサッカーを見ていて年老いたなあと実感すること。

ワンタッチがあったのか無かったのか?とか、ラインを割っていたのか?いなかったのか?とか、そういうところの判断がまったく出来なくなってしまったこと。へたをするとサイドネットにとんだシュートをゴールインと勘違いすることもしばしば。

こんなこと、10~20代の頃にはなかった。昔はバレーボールを見てても、ラインギリギリ入っていたのか出ていたのかの判定をテレビで見ていてだいたい分かったし、野球のきわどい判定もほぼ完璧に分かった記憶がある。ストライク・ボールの判定も自信があった。逆に大人たち(実況している人たちも含めて)なぜ分からないのかが分からなかった。分からないのは真面目に見ていないからか、本当な分かっているのに冗談で言ってるものと思っていた。

それが今では本当にわかならい。なんなんでしょう、この衰え。まあ、単純に目も悪くなったし、動体視力が極端に落ちたということで仕方ないことだろうけど。それにしてもあまりにも酷過ぎる。ああ、情けない。

 

ところで、この間まで行われていたコンフェデで初めてゴールラインテクノロジーが導入されていました。ただ、きわどい判定もなく、威力を発揮したのは3位決定戦で一度だけでした。確かシュートしたボールが直接ゴールインだったのか、詰めていた選手が押し込んだのかということで、別に記録上誰のゴールかということだけで、勝敗に関係するようなことではなかったんだけど。

TVでは、VTRでその瞬間をズームアップ画像で再現、完全に詰めた選手が押し込んだのがわかりました。たしかにこれなら、動体視力が衰えた人でも間違えようがない。

 

このたびFIFAがオフサイドの解釈を一部変更したようですね。国内外の試合では今後、新規則が適用されるとのことです。

守備側競技者が意図的にプレーした場合(それが思いどおりのプレーでなかったとしても)、そのボールを既にオフサイドポジションにいる攻撃側競技者が受けたケースでは利益を得たという判断をしないことが明確に示された。ということのようです。

 

まあ、たぶんこれはこんなシーンがあった場合に適応されるのでしょう。

 

『攻撃側の選手が責め上がったけど、得点できずに相手にカウンターを食らってしまった。その際に、責め上がった選手がチンタラ守備に戻らず完全にオフサイドポジションで歩いている。すると、相手のカウンターを防いだ見方DFが大きくクリア。そのクリアボールを相手の最終ラインの選手がヘディングしようと思ったけど、目測を誤って頭に当てたが後方にこぼれて、たまたまチンタラ戻らなかった選手の足下に。チンタラ戻らなかった選手がそのボールを拾ってゴール。こうなっても、チンタラ選手はオフサイドじゃない、ということ。ただしクリアボールが意図的じゃなく、最終ラインの選手に当たってこぼれて、チンタラ選手に渡った場合はオフサイドということになる。』

ということだと思う。なんだか、文章にするとわかりずらいですね。詳しくは日本サッカー協会のホームページでユーチューブの画像付きで説明しているので、そちらを見ると分かりやすいのでそちらでご確認を。

 

ともかく、これから審判は、守備の選手が意図的にプレーしたかどうかということも見る訳ですか。ボールを蹴ろうとしたのか、たまたまボールに当たってしまったのかということだから、大概は間違わないだろうから問題はないと思うけど。

 

ただ、こういうのっていろいろやりすぎると、逆にオフサイドポジションにいたんだから、オフサイドでいいじゃんという気にもなってくる。もっと単純に分かりやすくした方が楽しいよって。サッカーってその単純さがいいんじゃないって。

ハンドだって、当たったけど、意図的じゃないからセーフっていうのもおかしいし。当たったらハンドでいいじゃないという気もする。

実際、いかにも意図的じゃないですよとアピールしつつふわっと手を上げてジャンプなんていうシーン、ゴール前ではよく見られる。あれ完全に気持ちのどっかに意図的なもの感じるんだけど。