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サッカー日記ブログ版

TVたまにスタジアムでのサッカー観戦記

ナビスコカップ準決勝 2nd leg

昨日はナビスコカップ準決勝2ndleg浦和対川崎を埼スタで観戦してきました。天気も良くって最高でしたね。試合内容も浦和にとって会心の勝利でした。

試合後の選手や監督のコメントも皆満足げだったから手応えがあったのでしょう。

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ミシャ監督は1stlegのように大久保にミドルを決められそうな場面もあった、それが決まっていたらどうなったか分からなかったと謙虚な事を言ってました。サッカーはどう転ぶかわかない、審判の判定とか、たった一度のミスでってこともある。(実際、後半の締めの時間帯にきわどいのがひとつあったっけ)

 

そういう事で言えば、監督が素晴らしい戦術家であり、モチベーターあっても勝利が掴めないということもあるのだろうと思います。

 

マンCもマンUに大勝したときには、今期の優勝が約束されたような強さだったけど、その後はちょっと怪しくなってきました。マンCが今期こけたらペジェグリーニの評価は良い監督だけど、ビッククラブを任せるのはどうなの?となるかもしれないし、モイーズも同じ。巨大な戦力を持っててもおいそれと勝たせてくれないのが、サッカーの難しさですね。メディアを含めた外野もうるさいし。

 

ただ、それを乗り越える監督がいるのも事実で、それってどうこうことなんだろうというのがサッカーの謎の部分。モウリーニョは審判の判定によく噛み付くけど、逆に逆境になって強くなる印象があるし、ペップはおそらく想像を超える戦術を駆使できる能力と指導力があるんだろうし、ファーガソソンは試合の流れやそのときの選手の状態を見極める目が尋常じゃなかったのかもしれない。

 

昨日の浦和の試合を見て、試合後のコメントを聞くと、最近の戦いからいろいろ学んだという感じがしました。それも、どうやって守らなければいけないのかという。相変わらず、監督は守りについてのコメントはほとんどないので、選手との間でどういうやりとりがあるのか興味があるけど、少なくとも選手同士では危機意識があったんでしょうね。

試合後森脇選手はこんなコメントをしてました。

「(奪われて6秒間という意思統一があったと聞くが?)それはチーム全体でやらなくてはいけないと言っていましたし、みんなで話していたのは、世界のトッププレーヤーでも前線から守備をして、そこに後ろの選手が連動して守備をするというのをサボらずにやっている。それを僕らもやらなくてはということです。そのいいイメージが共有できたのではないかと思いました。ボールを奪われた後が大事です。華麗な攻撃も大事ですが、守備に関してどういうアプローチをするかが重要ですから、今日はそこの部分がすごく良くできていたと思います。」

やっぱり監督の指示というより自分たちで考えてしたということみたい。答えを出さずに選手に考えさせるのも監督の仕事だとすれば、ミシャ監督も良い仕事をしてるって判断していいんでしょうね。たぶん。(達人的だけど)

 

だけど、このコメントを聞く限りでは、今まで連動して守備をする意識は薄かったということなんだろうな。ということは、その守備意識がなくてJの首位争いをしてるってこと?逆に凄いな。ま、何やってたんだという気持ちも少しするけど、そう簡単ではないということか。とにかく、次もこの調子でお願いします。

 

 

 

ヤマザキナビスコカップ準決勝 2nd leg

浦和 1-0 川崎

埼玉スタジアム