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サッカー日記ブログ版

TVたまにスタジアムでのサッカー観戦記

TVで見たら面白ったナビスコ決勝

土曜日はリーグカップ決勝(ヤマザキナビスコカップ)に行ってきました。国立競技場も新しくなるらしいので、これが最後になるんだろうなという思いで観てきました。

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 結果は1-0で柏の勝利。スコア的には決勝らしい感じだけど、なんだか物足りなさが多いに残る内容。サポーターの活気ほどの熱を感じられない試合だったなとう印象で帰ってきました。

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 試合がそんなだったので、帰ってからチャンピオンズリーグアーセナルドルトムントシャルケ対チェルシーを立て続けに見てから、さらにCSKAモスクワ対マンCを途中までみちゃいました。やっぱりサッカーは面白いんだよなと確認したあとに、録画していたナビスコ決勝をちょっとだけ見てみようかなと思って見てみたら、これが結構面白いじゃない。どういこと?スタジアムではあんなにストレスを感じて観てたのに。もしかして、後ろのうるさいおばさんのせいか?(実際は自分の見方が未熟なだけなんだけど)

 

改めて観るとナビスコ決勝は完全にネルシーショ柏にやられた感じでした。でも、レッズの選手も一人一人はよくやっていた。カップ戦決勝らしく死力を尽くしていたという感じで。原口のゴール前で抜ききらずに阿部に出したラストパスは、エジルを思わせる絶品のものだったしね。

残念だったのは、キックオフ直後に前から連動してかけにいったプレスを、そのワンプレーだけで何故かその後やらなくなったこと。(できなかったのか?)何試合か前には連動した守備を出来るようになったと選手自身がコメントしていたのにね。それが出来たら結果も違っていたのかも何て思うんけど。それでも、スタジアムで見た試合の印象とは大違い、これなら残りのリーグ戦も期待できるなかと感じました。で、そんな試合を見て、ふと蘇ったのが大昔のFAカップの記憶です。

 

いつのだろうか?かなり古い記憶。ダイヤモンドサッカーで見たあの試合。覚えていたのはビジャというアルゼンチン人の選手。けっして、かっこよくはなかったけど、とにかく強烈な印象でした。両チームの選手が勝利を目指して、死ぬ程走っていた試合で、たくさんの選手が足がつって走れなくなってたけど、それでも、前線でボールを追っかけ回していたのがビジャだった。あんなに走ってまだ走れんのかよってくらい。

ビジャもかっこよかったけど、それ以上にFAカップの重さを感じた試合だったな。あそこまで、やるかって感じで、全選手から勝利の執念が感じれた。まあ、大昔の記憶なので、今見たらわかないけど。

 

そのFAカップの決勝をネット調べてみたら、どうやら1981年のよう。トッテナムの選手でビジャというアルゼンチンの選手が出てました。相手はマンチェスター・シティ。翌年の1982年のFAカップの決勝にもトッテナムは進出しているけど、この試合には、ビジャはフォークランド紛争への抗議で出場しなかったとのこと。そういえば、トッテナムには同じアルゼンチン人のアルディレスもいて、ファークランド紛争中も敵国イングランドで試合に出ていたのを思い出した。(これもかっこよかった!)

 

 土曜日のナビスコカップもそうだったけど、カップ戦の決勝はリーグ戦とは違う熱さがあるな。だからといって、ポストシーズン制がいいというのとは話が違う。リーグとカップ両方があるから面白いんだからね。

 

2013 ヤマザキナビスコカップ決勝

浦和 0-1 柏  

国立競技場