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サッカー日記ブログ版

TVたまにスタジアムでのサッカー観戦記

抜け目無さというかセンスだね

無観客で行われたレッズ対エスパルス戦TVでしっかり見ました。

TV中継の集音マイクが近くにあったのかどうかはわかりませんが両監督の声がはっきり聞こえてました。ゴトビ監督は「プッシュ・アップ」とか「ステイ」とか全体の動きに対して指示を出していたのに対して、ミシャ監督は「マキ」とか「ゲンキ」とか個人名を叫んでいましたね。そんな監督の叫びも聞けて、お客さんがいなくても案外楽しかったです。

 

できれば、ゴールキーパー西川選手がどんなコーチングをしているのかも知りたかったけどそこまでは無理でした。

ただ、コーチングを聞く事はできなかったけど、センスを感じることはできたかな。引き分け寸前の時間帯でのキャッチしてからのキックの素早さ。さらにそのキックの質と正確さは見事だったんじゃない。けっこう難しい技術だと思うけど、それをやってのけるのは流石だと思いました。

 

フリーキックスローインコーナーキックも、リスタートはいつどのタイミングで蹴る、またはスローするかで局面が開ける可能性が広がる大事な一瞬のはず。欧州のリーグを見てるとメチャクチャな格好(完全なファールスロー)で慌ててスローインをする選手がたまにいるけど(イバノビッチがそんな感じだったような記憶がある)、点を取る隙間を探すとすればそこが狙いめだからそうなるのもわかる気もするし、むしろそこを狙わない手はない。逆にそんな選手ってセンスを感じずにはいらんれないんだよな。ゴールキーパーがキャッチした瞬間って意外にそんな瞬間じゃない。

 

そういえば、去年のコンフェデの日本対イタリアでピルロが蹴ったコーナーキックはキックの精度はもとより、その蹴り入れるタイミングは見事だった。日本の守備組織がもたついているのを見て素早く蹴る事を選択した抜け目なさに果てしない“違い”を感じたのを思い出した。それって経験なのかセンスなのか、両方なのかははわかんないけど、良い選手が持つ特別なものなのかもしれない。西川選手がどういう選手なのか今後見ていきたいね。

 

 

2014 Jリーグ 第4節

浦和 1-1 清水

埼玉スタジアム無観客試合