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サッカー日記ブログ版

TVたまにスタジアムでのサッカー観戦記

当たり前だけど

欧州リーグ戦が終わりました。

驚きはレスターだったけど、果たして何故勝ったのかは今のところ誰も説明してくれていません。おそらくは戦術や戦略で勝ったわけじゃないから説明できなのだと思います。謙虚に自分たちの戦力を把握した上でがむしゃらにハードワークをやり続ける。そしてそこに、マフレスやバーディやカンテのような特別な選手がいたという単純なことだったということだと思います。戸田和幸氏も現地で実際に観て、そのハードワークと予測の早さに心底驚いていましたが、そういうことなんでしょう。

しかし、そうなると散々戦術とか戦略とか言っていたのは何だったのか?日本でも戦力の乏しい下位や中位のクラブの監督が、攻撃的サッカーとかボールを保持して主導権を握るサッカーとか言っているのをよく聞いたけど、今後その意見がどうなるのか、ちょっと楽しみではあります。

 

「一回転半のひねりの働き方」(平川克美)という本を読んでいたら、こんなことが書かれていました。「経営者が変わった途端に会社がドラスティックに変わる光景をたくさん見てきた」「それは、経営者の発するメッセージによって突然動きだしたから」。なんだかレスターとラニエリのこととぴったり。「社員ひとりひとりが、何故ここにいて、していることにどんな意味があるのかが分かったとき大きなエネルギーを生み出すことが出来る」。あたりまえだけど、そういうことなんだろうなと単純に思います。