サッカー日記ブログ版

TVたまにスタジアムでのサッカー観戦記

スパーズがとめた

年末年始、Jリーガーが海外のサッカー中継でゲスト解説していたり、いろいろなテレビに登場したりしていましたね。

浦和関係で言えば、年末に行われたバルサ戦の解説が梅崎だったし(梅崎は西川はバルサでも出来ると言っていました)、蹴旅(サカたび)という番組で槙野が進行をしていました。つい先日は原口がNews23のスポーツコーナーで取り上げられていました。ここでは原口の両親が登場して、自宅の部屋のなかで親父がドリブルしたり母親がリフティングしたりして、かなり面白かったです。

 

それはそうとプレミア20節はスパーズがチェルシーに2−0で勝利して、ようやくチェルシーの連勝が13でストップしましたね。コンテに恨みはないけど、みんな3バック後のチェルシーに絶賛の嵐ばかりで若干辟易していたところだったので嬉しかったです。

 

まあ、スパーズが好きなのもあるんだけど。

次節チェルシーはどんな試合をするのか、また相手はスパーズの戦い方を参考にするのか楽しみなところです。と言っても、アスピリ・ケイタとモーゼスの上空をピンポイントで狙えたのはエリクセンだからこそだろうし、カンテへのアプローチもワニャマだからできたのかもしれない。しかし、狙い所はちょっと分かりかけてきたので、見る方としても、そのへんを楽しみに見たいところです。