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サッカー日記ブログ版

TVたまにスタジアムでのサッカー観戦記

チェルシー

エティハドでチェルシーがマンCに勝利しましたね。試合の中身も濃かったです。

テリーが「僕たちは、相手の強さや弱さに対処するために3日を費やした。」と言っていたけど、時間をかけて対策を練ってるというとこなんだな。どんな対策を練ったか知りたいところだよ。

 

この試合のチェルシーは、慎重というか無理をしない感じの入りで、両サイドバックは完全に守備的。アスピリクエタはもちろん、イバノヴィッチも攻め上がりをかなり制限してた。これはこの試合に限らず、今期強豪と対戦するときはだいたいそんな感じだけど、この試合は特に徹底されてた印象。モウリーニョのチームはこういうのが徹底されてるから美しく感じるのかもね。それにくらべて今節のマンUはストークに敗戦。美しくなかった。バランスというかリズムがいまいち。選手は揃っているんだけど。

 

チェルシーに戻ると、守備的というか慎重なのはわかるけど、知りたいのはここからで、どうやって点を取りにいったのか?カウンターのスイッチをどこでいれるのか?躊躇なくゴール前まで走り抜くのは個人の判断なのか?それとも決まり事がるのか?イバノヴィッチの得点は何故あのときはあそこにいたのか?自重していたイヴァノビッチが上がるタイミングはどこにあったのか?今のシティに勝つのは成り行きでは難しい。点をやらないとう共通理解があった上で、どう戦い、どう勝つのかをテリーの言う三日間で確認したということなんだろうな。

 

モウリーニョはプレミアでスペイン時代より楽しそう。逆に、今回のペジェグリーニは悔しかっただろうな。この試合を見ていて思い出したけど、モウリーニョの前のRマドリーの監督がペジェグリーニで、モウリーニョに押し出されるようにして、マラガの監督になったんじゃなかったっけ。確かそのとき、モウリーニョが「おれはRマドリーの監督を辞めても、欧州中のクラブから声が掛かるから、マラガの監督をやるようなことはありえない」みたいなこと言ってたような。ベジェグリーニにとって屈辱だよな。だから、どうしても勝ちたかったはずだけど、今回はしてやられた感じ。まあ、いろんな意味で勝負はこれからだろうけど。

 

モウリーニョは「我々は競争の中にいるが、優勝候補ではない。」なんて言って煙にまいているようでいて、けっこう本心かもね。まだまだ、強くなるよってことでしょ。ストライカーも強力なの狙ってるかもしれないし、テリーやランパードもそろそろ世代交代。新しく入れ替わる事が出来たときに本物ということでしょう。「(今シーズンのタイトルレースに)勝つことは我々の目標ではない。目的なチームをつくることだ。次のプレシーズンのときに、私は優勝候補の一つだと言いたいね」なんてモウリーニョが言うとこっちがいろいろ考えちゃうんだよね。普通のコメントなのに。

 

プレミアリーグ 第24節

マンチェスター・シティ 0-1 チェルシー

エティハド・スタジアム