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サッカー日記ブログ版

TVたまにスタジアムでのサッカー観戦記

シメオネ超効果

シメオネ超効果」(ディエゴ・シメオネ著)を読んだ。読んで分かったのは、シメオネは熱いが冷静、おそらく自分にもチームにも妥協を許さない人なんだろうという事。正に監督としての条件をもった人といえるのかもしれない。

 この本では、あまり戦術的な事は書かれていなかったが、数少ない戦術的な話で面白かったのは、以下の様な守備に対しての考え方。「守備を覚えるのは簡単だとも言われる。だが、簡単ではない。もっと言えば、大半のチームの守備は酷い。良い守備をすることが難しいのは、それがチームとしての非常な努力、メンバー間の高い相互理解、チームの目的に応えられるフィジカルコンディションを要求するからだ。」

 

いい監督はそれぞれ独自の守備哲学を持ってると想像できる。出来れば、その哲学を詳しく聞いてみたい。